盛岡アクセラレータープログラム「MAP DEMO DAY」にて基調講演を行いました

2024年3月22日(金)、盛岡アクセラレータープログラム参加企業３社の成果発表会にて仙台でのアクセラレータープログラムを経験した当社代表取締役CEO 平 雄飛が基調講師として招かれました。基調講演では、新規事業の立ち上げプロセス、機械学習/ディープラーニングの導入方法とデータ収集/処理方法、ノーコード・生成AIを活用したアジャイル開発方法などをレクチャー致しました。

盛岡アクセラレータープログラムとは

盛岡アクセラレータープログラム（以下、 本プログラム https://morioka-accelerator-program.jp/）は、デジタル技術の活用により事業拡大に取り組む中小企業を対象として、市が主催するアクセラレータープログラムです。成長意欲の高い企業に対して、期間中集中的に支援を行うことで成長を加速させる手法で、盛岡市では、本プログラムを通じてスタートアップの集積創出と高度人材の地元定着を推進することを目的としています。

当社は、新規事業におけるDX人材育成を行っています

当社は、新しいテクノロジーを活用し、新規事業の開発を爆速で行い、さらに新規事業に特化したグロースツールを用いて継続的なプロダクト改善を爆速で行う会社です。また、PoCをスムーズに行うために、新規事業の代行リリース/代行運用を行い、更に、企業内でテクノロジーの活用が進むように、新規事業立ち上げプロセス内でのDX人材育成も行っています。